覚書

知られていない人や作品を紹介したいです。

井上幸次郎「文藝時評」昭和11・6・1『早稲田文學』

 「仲人氣取」(衣卷省三氏)は、此の作者に珍しく調子が低い。それに冗漫である。一寸面白い人間も出て來るが……。